ブラジル式フットサル講習会

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GK(ゴレイロ)トレーニング 2017.12.5

2017年12月5日(火)に

GK(ゴレイロ)トレーニング

を行いました。

トレーニングメニューを公開

しますので、チーム練習や

自主トレの参考にしていただけたら

幸いです。

 

<股関節運動(ダイナミックストレッチ)1>

 あぐらをかくをように座り、

 両足の裏をくっつけて片手で足裏を掴み、

 足裏を掴んでいる腕の肘で同じ側の足

 (脛辺り)を押さえて動かないようにする。

 もう片方の手で反対側の膝を掴み、

 上下に大きく動かす。

 

<股関節運動(ダイナミックストレッチ)2>

 伸脚を行う姿勢で伸ばしている

 足の踵を地面につけ、爪先を上に向ける。

 伸ばしている足と同じ側の手で

 伸ばしている足の付け根を押さえ、

 逆足の屈伸運動とあわせて付け根に置

 いている手で足を上下に大きく動かす。

 

<股関節運動(ダイナミックストレッチ)3>

 伸脚を行う姿勢で伸ばしている足を寝かせて

 足の側面を地面につける。

 伸ばしている足と同じ側の手で

 伸ばしている足の付け根を押さえ、

 逆足の屈伸運動とあわせて付け根に

 置いている手で足を上下に大きく動かす。

 

<股関節運動(ダイナミックストレッチ)4>

 ランジウォークを行う姿勢で

 身体を前方に倒し、

 前足とは反対側の手を地面に付け、

 前足と同じ側の手で前足の踵を掴み、

 足裏を地面から離さないようにして

 股関節を大きく回す。

 右回し、左回しをそれぞれ10回ずつ。

 

<股関節運動(ダイナミックストレッチ)5>

 4と全く同じ姿勢で、股関節を

 上下に大きく動かす。

 お尻を上げ下ろしするように大きく動かす。

 

<股関節運動(ダイナミックストレッチ)6>

 4、5と全く同じ姿勢で、

 股関節を左右に大きく動かす。

 お尻を上げ下ろしするように

 大きく動かす。

 足裏を地面から離さないこと。

 股関節を大きく左右に動かす。

 

<テニスボールを使ってお手玉>

 一人3個テニスボールを持ってお手玉

 

<テニスボールを使って片手でキャッチボール>

 二人一組になって2m程度離れて向かい合う。

 お互い右手→右手、左手→左手で

 ボールをキャッチボール

 

<テニスボールを転がしてキャッチボール>

 二人一組になって2m程度離れて向かい合う。

 二人共膝立ちになり、4個のボールを

 時計回りに1個ずつスライドさせるように

 動かして行く。

※間接視野で4個のボールを同時に見る。

 

<テニスボールを使って足でブロック(1)>

 GKはゴールラインから一歩前に出た位置、

 コーチはPKマークでテニスボールを持って待機。

 コーチが左右交互にテニスボールを転がして行くので、

 GKは外に向かって足で弾く。

※試合中、正面に弾いたらこぼれ球を相手選手に拾われ

 シュートを打たれてしまう。

 また、弾く力が弱いと同様にセカンドボールを

 押し込まれてしまうので、

 セーブする際は強く弾き返すこと。

×3セット

 

<テニスボールを使って足でブロック(2)>

 GKはゴールラインから一歩前に出た位置、

 コーチはPKマークでフットサルボールを足で、

 手にテニスボールを持って待機。

 コーチとGKはフットサルボールを

 インサイドキックで1タッチのパス交換を

 繰り返す。

 パス交換を何回か繰り返している時に

 コーチはテニスボールを

 GKの左右どちらかに転がす。

 GKは転がされたテニスボールを

 足でセーブもしくはクリア。

 外に強く弾くこと。

 

<テニスボールを足でクリア(1)>

 GKはゴールラインから一歩前に

 出た位置に待機し、

 ゴールポストから2m程度離れた位置に

 テニスボールを配置する

 左右それぞれ1個ずつ配置。

 テニスボールを置く角度は

 ゴールポストから約15度ぐらい。

 コーチはPKマークでフットサルボールを

 足で押さえて待機する。

 コーチはGKにインサイドキックで

 グラウンダーのシュートを打ち、

 GKはしゃがんでブロックの姿勢で

 キャッチします。

 キャッチしたらしゃがんだまま両手で

 ボールをコーチに返す(速いボール)。

 コーチは返って来たボールをノートラップで

 浮き球のシュートを胸~顔辺りに蹴る。

 GKは浮き球のシュートを手で弾き、

 弾いたらすぐに左右どちらかのテニスボールを

 スライディングで外にクリアする。

※クリアする際は腿や股間辺りではなく、

 足に強く当てる。

 ×3セット(左右それぞれ3セットずつ)

 

<テニスボールを足でクリア(2)>

 コーチはペナルティエリアの

 ライン斜め45度の位置で

 ボールを足で押さえて待機。

 GKはボールとゴールの中心を結んだ線を

 基準に、半歩ニアに寄ったポジションを取る。

 そしてゴールラインから1m前に出る。

 サーバーがコーチとは反対サイドの

 ゴールポスト正面でテニスボールを

 持って待機する。

 コーチはGKにインサイドキックで

 グラウンダーのシュートを打ち、

 GKはしゃがんでブロックの姿勢で

 キャッチします。

 キャッチしたらしゃがんだまま両手で

 ボールをコーチに返す(速いボール)。

 コーチは返って来たボールをノートラップで

 浮き球のシュートを胸~顔辺りに蹴る。

 GKは浮き球のシュートを手で弾く。

 GKがシュートを弾いたら逆サイドにいる

 サーバーがテニスボールを転がす。

 GKはコーチのシュートを弾いたら

 即逆サイドに移動し、

 テニスボールを足でクリア

 (スライディング)する。

 ×3セット(左右それぞれ3セットずつ)

 

<フィジカルトレーニングを兼ねた足でのシュートセーブ>

 ゴールポストから外側にボールを3個、

 1m間隔で横に配置する。

 GKは3個のボールのうち一番外側の

 ボールの後ろに待機。

 コーチはPKマークでフットサルボールを

 足で押さえて待機。

 コーチの合図でスタート。

 GKは細かいステップでマーカーの

 間を前後ジグザグに素早く移動する。

 最後のマーカーを越えたら

 プレジャンプを入れる。

 コーチはGKが最後のマーカーを

 越えたらGKとは逆サイドに

 グラウンダーのシュートを打つ。

 GKは足でセーブもしくは

 スライディングでクリア。

 クリアは外に強く。

 ×6セット(左右3セットずつ)

 

以上です。

チーム練習や自主トレの参考にしていただけたら幸いです。