ブラジル式フットサル講習会

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マッチレポート 東京都U-15フットサルリーグ第2節

試合日時:6/12(日) 18:10キックオフ
会場:フットサルステージ多摩
対戦相手:BOA SC
出場メンバー:GK正、FP井、勝、渓、住、裕、清、夏、幸、堀、大、佑
結果:○2-1(渓、清)

HONDA CUPから都リーグ第1節と連敗中だったので、選手たちは相当気合が入っていました。しかし、それが裏目に出てしまったのか体が固くなってしまい、開始早々1分も経たないうちに失点してしまいます。緊張していると、どんなに力のある選手でも能力の数%しか出せないということが選手たちもわかったと思います。スタメン組は緊張したまま試合に臨むことの厳しさを知ることが出来、良い経験になったと思います。

その後、緊張している雰囲気を変え、チームを引っ張ってくれたのが2ndセットのメンバーたちでした。彼らも十分スタメンが取れるだけの力がある選手たちなので、この試合でアピールに成功したと思います。

特に堀のプレスをかけるタイミングとポジショニングは、精度が高くて相手チームを苦しめていたと思います。そこから出る苦し紛れのパスカットを狙い、真ん中で相手の攻撃を止めてマイボールにしていたのが裕です。

 

彼らが緊張せずに練習通り普段の力を出せたことがとても大きかったです。 前半6分過ぎに右サイドのキックインから、渓がグラウンダーの素晴らしい強シュートをファーサイドネットに決めて同点に追いつきます。Fリーガーのシュート力・精度と比較しても見劣りしないスーパーシュートでした。

 

同点に追いついてからはうちのペースで試合が進み、何かDFに問題があって崩されて失点したわけではないので、緊張がほぐれてからは安心して見ていられる試合展開でした。 後半の逆転ゴールも渓のファーサイドへのシュートからでした。

 

練習通りファーポストへ詰めた清が体ごとゴールに押し込むシュートを決めます。結果として2-1になったので接戦を制する形になりましたが、後半だけで5回は訪れた決定的得点チャンスを決められなかったことが、苦戦した要因であることを選手たちには理解してもらいたいです。

 

練習から得点チャンスを絶対に逃さないという気持ちでプレーし、それぞれがプレーの質を高め、得点に貪欲にならなければ今後も接戦が続くと思いますし、惜敗することもあるでしょう。

 

【心技体】の心も鍛えましょう。