ブラジル式フットサル講習会

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2018,8/5(土)競技チームトレーニングメニュー

2018,8/5(土)に行った競技チームトレーニングメニューを公開します。

現在監督を務めるチームを初めて指導した日のトレーニングです。

 

【ウォーミングアップ】

●軽いストレッチ

●ランニングしながら関節運動

●二人一組でパス交換

 (止める、蹴るといったボールの感触を確認する。)

 

【紅白戦】

チームA:拓、熊、三、尚、GK小

チームB:大、上、岳、廣、GK鈴

 

●紅白戦を行う上での約束事

・1本目:特に指示は行わず自由にプレーしてもらいました。

・2本目:

(1)パスを出したらボールホルダーを追い越す

(2)自陣にボールを運ばせないように守る

 ※相手陣内では縦のパスコースを切り、逆サイドは絞る

(3)自分より後方にパスを通された場合、全員がボールラインよりも下がる

・3本目:2チーム共通

 ゴール数ではなく、シュート本数が多いチームが勝ちとする

・3本目:チームA

 PIVOに当ててボールをキープすることが出来たら1点

 試合終了ラスト1分間、無失点で終えれば勝利

・3本目:チームB

 コート中央でパスを受けられたら1得点

 試合終了ラスト1分の間に1点取れば勝利

 

●3対3+PIVO

・ゴールクリアランスからスタート。

・オフェンス3人は横並びで配置。形としては3-1。

・ディフェンスはPIVOヘのパスコースを絞りながら

 オールコートプレスで少しずつ距離を縮め、

 ボール奪取を狙って行く。

・PIVOにパスを入れられた場合、ディフェンスはそこで終了。

 PIVOに対するディフェンスは行わない。

・オフェンスはPIVOにパスを入れた選手が「ターン」という指示を出す。

「ターン」という指示が出たらPIVOはターンしGKと1対1の勝負をする。

・ディフェンスはPIVOにパスを入れさせないようにしながら

 ボールを奪いに行くディフェンスを実践すること。

・オフェンスはポジションチェンジを繰り返し、マークを外しながら

 PIVOにパスを入れられるよう工夫すること。

 

●2対2+PIVO

・ゴールクリアランスから2対2を開始。

・自陣側FIXO(オフェンス)の2人はポジションチェンジなし。

・PIVOのポジションはセンターサークルに固定。

・FIXO2人が横パスを10回行う間にPIVO当てを狙う。

・守備側はオールコートプレスを仕掛け、

 FIXOにプレッシャーをかける。

・ボールホルダーのマークは縦切り、

・逆サイドの選手はPIVOへのパスコースを切るために

 ポジションを絞って中切り。

・PIVOにパスを入れさせないことが第一優先。

・PIVOにパスを入れられたら3対3となる。

 通常のゲームとして3対3を行う。

 

・FIXOとFIXOがパス交換をしてPIVO当てを狙う際、

 2人はコートの横幅を20mいっぱい使うことでディフェンスの

 距離が広がり、PIVOへのパスコースも開いて来る。

 しかし、コート中央へ足裏で押し出すトラップは、

 PIVOにパスを入れる時だけ使うようにすること。

 足裏でコート中央へ押し出すトラップばかりだと

 FIXOとFIXOの距離が縮まり、PIVOへのパスコースが

 なくなってしまう。

 意図のない足裏で押し出すトラップは多様しないこと。

 PIVOにパスを入れたいならば、ディフェンスの

 リズムを崩すことと、ディフェンス2人の距離を

 開くことが重要になる。

 全てのプレーを「トラップ→パス」というように

 2タッチで行うとトラップしたことで次のプレーが遅くなり、

 ディフェンスがポジションを修正する時間を与えることになる。

 よって、PIVOにパスを入れるには工夫することが必要で、

 1タッチでPIVOにパスを入れるダイレクトプレーも

 入れることでPIVOにパスが入るようになる。

・PIVOは奥行きを使って相手陣内に張っているだけでは

 パスを引き出せない。

 (パスコースが狭まり、グラウンダーのパスはディフェンスに引っかかってしまう。)

 ディフェンスとディフェンスの間に下りて浅い位置で

 パスを引き出す工夫も必要。

 浅い位置に入って半身で受ければワンツーパスで

 ディフェンスを崩すことも出来る。

・FIXOは自陣の裏のスペースは常に消しておかなければいけないので、

 PIVOが浅い位置まで下りて行く時は自陣第二PKマークを基準にすること。

 PIVOはFIXOが浅い位置に下りてパスを受ける動きをしたとしても、

 ハーフウェーライン側へついて行かないようにする。

 

以上がトレーニングメニューになります。

チーム練習等の参考にしていただけたら幸いです。2018,8/5(土)に行った競技チームトレーニングメニューを公開します。

現在監督を務めるチームを初めて指導した日のトレーニングです。

 

【ウォーミングアップ】

●軽いストレッチ

●ランニングしながら関節運動

●二人一組でパス交換

 (止める、蹴るといったボールの感触を確認する。)

 

【紅白戦】

チームA:拓、熊、三、尚、GK小

チームB:大、上、岳、廣、GK鈴

 

●紅白戦を行う上での約束事

・1本目:特に指示は行わず自由にプレーしてもらいました。

・2本目:

(1)パスを出したらボールホルダーを追い越す

(2)自陣にボールを運ばせないように守る

 ※相手陣内では縦のパスコースを切り、逆サイドは絞る

(3)自分より後方にパスを通された場合、全員がボールラインよりも下がる

・3本目:2チーム共通

 ゴール数ではなく、シュート本数が多いチームが勝ちとする

・3本目:チームA

 PIVOに当ててボールをキープすることが出来たら1点

 試合終了ラスト1分間、無失点で終えれば勝利

・3本目:チームB

 コート中央でパスを受けられたら1得点

 試合終了ラスト1分の間に1点取れば勝利

 

●3対3+PIVO

・ゴールクリアランスからスタート。

・オフェンス3人は横並びで配置。形としては3-1。

・ディフェンスはPIVOヘのパスコースを絞りながら

 オールコートプレスで少しずつ距離を縮め、

 ボール奪取を狙って行く。

・PIVOにパスを入れられた場合、ディフェンスはそこで終了。

 PIVOに対するディフェンスは行わない。

・オフェンスはPIVOにパスを入れた選手が「ターン」という指示を出す。

「ターン」という指示が出たらPIVOはターンしGKと1対1の勝負をする。

・ディフェンスはPIVOにパスを入れさせないようにしながら

 ボールを奪いに行くディフェンスを実践すること。

・オフェンスはポジションチェンジを繰り返し、マークを外しながら

 PIVOにパスを入れられるよう工夫すること。

 

●2対2+PIVO

・ゴールクリアランスから2対2を開始。

・自陣側FIXO(オフェンス)の2人はポジションチェンジなし。

・PIVOのポジションはセンターサークルに固定。

・FIXO2人が横パスを10回行う間にPIVO当てを狙う。

・守備側はオールコートプレスを仕掛け、

 FIXOにプレッシャーをかける。

・ボールホルダーのマークは縦切り、

・逆サイドの選手はPIVOへのパスコースを切るために

 ポジションを絞って中切り。

・PIVOにパスを入れさせないことが第一優先。

・PIVOにパスを入れられたら3対3となる。

 通常のゲームとして3対3を行う。

 

・FIXOとFIXOがパス交換をしてPIVO当てを狙う際、

 2人はコートの横幅を20mいっぱい使うことでディフェンスの

 距離が広がり、PIVOへのパスコースも開いて来る。

 しかし、コート中央へ足裏で押し出すトラップは、

 PIVOにパスを入れる時だけ使うようにすること。

 足裏でコート中央へ押し出すトラップばかりだと

 FIXOとFIXOの距離が縮まり、PIVOへのパスコースが

 なくなってしまう。

 意図のない足裏で押し出すトラップは多様しないこと。

 PIVOにパスを入れたいならば、ディフェンスの

 リズムを崩すことと、ディフェンス2人の距離を

 開くことが重要になる。

 全てのプレーを「トラップ→パス」というように

 2タッチで行うとトラップしたことで次のプレーが遅くなり、

 ディフェンスがポジションを修正する時間を与えることになる。

 よって、PIVOにパスを入れるには工夫することが必要で、

 1タッチでPIVOにパスを入れるダイレクトプレーも

 入れることでPIVOにパスが入るようになる。

・PIVOは奥行きを使って相手陣内に張っているだけでは

 パスを引き出せない。

 (パスコースが狭まり、グラウンダーのパスはディフェンスに引っかかってしまう。)

 ディフェンスとディフェンスの間に下りて浅い位置で

 パスを引き出す工夫も必要。

 浅い位置に入って半身で受ければワンツーパスで

 ディフェンスを崩すことも出来る。

・FIXOは自陣の裏のスペースは常に消しておかなければいけないので、

 PIVOが浅い位置まで下りて行く時は自陣第二PKマークを基準にすること。

 PIVOはFIXOが浅い位置に下りてパスを受ける動きをしたとしても、

 ハーフウェーライン側へついて行かないようにする。

 

以上がトレーニングメニューになります。

チーム練習等の参考にしていただけたら幸いです。

2018.10/18(木)自主トレメニュー

2018.10/18(木)に行った自主トレメニューを公開します。

 

【ウォーミングアップ】

●軽いストレッチ

●股関節運動(1)

・目の前に腰の高さのハードルがあると想定して、

 ハードルをまたぐように股関節を内側から外に向かって

 開くように回す。

 腰が回転して横を向かないように、軸足を固定して

 正面を向いたまま股関節だけを動かす。

 片足10回ずつ。

●股関節運動(2)

・目の前に腰の高さのハードルがあると想定して、

 ハードルをまたぐように股関節を外側から内に向かって

 閉じるように回す。

 腰が回転して横を向かないように、軸足を固定して

 正面を向いたまま股関節だけを動かす。

 片足10回ずつ。

 

【ボールを使ったウォーミングアップ(1)】

・ボールを右足足裏の親指付け根で押さえる。

 ボールを前に動かして足裏で止める→

 ボールを足裏で引いて足下で止める

 上記プレーを繰り返す。

 20回行ったら、次は応用として軸足で

 ステップを踏みながら同じように

 ボールを前後に動かして足裏でボールを止める。

 

【ボールを使ったウォーミングアップ(2)】

・(1)と同じようにプレーをする。

 今度は前後ではなく、アルファベットの「V」

 を描くようにボールを動かす。

 右斜め前→足下→左斜め前→足下→右斜め前、

 に足裏で動かして止めるを繰り返す。

 20回行ったら、次は応用として軸足で

 ステップを踏みながら同じようにアルファベットの「V」を

 描くようにボールを動かして止めるを繰り返す。

 

【ドリブル練習(1)】

●片足イン・アウトサイド

・片足でインサイド、アウトサイドを1タッチずつ交互に触る。

 ボールを触らない足を素早く細かく動かし、

 リズム良く左右にボールを動かす。

・右足で20m、左足で20m程度ドリブルする。

 

【ドリブル練習(2)】

●両足アウト・インサイド

・両足ともにインサイド、アウトサイドを1タッチずつ交互に触る。

 ボールを触らない足を素早く細かく動かし、

 リズム良く左右にボールを動かす。

・右足アウトサイド→右足インサイド→左足アウトサイド→左足インサイド

 →右足アウトサイド→右足インサイド→左足アウトサイド→左足インサイド

 というプレーを繰り返す。

・インサイドは「触る、蹴る、押し出す」ではなく、

 インサイドフックにしてボールを止める程度にする。

 アウトサイドでボールを外側に動かした後、

 足を大きく振り上げてキックフェイントのようなフォームで

 ボールをインサイドフックで止める。

 そうするとほんの少しだけ逆側にボールが動くので、

 ボールが逆側に動いた瞬間に逆足の膝を折り曲げて

 アウトサイドでボールを押し出すやすい姿勢を取る。

 

【ドリブル練習(3)】

●ドリブル練習(2)のインサイドを足裏に変えてプレー

●両足アウトサイド・足裏

・右足アウトサイド→右足足裏→左足アウトサイド→左足足裏

 →右足アウトサイド→右足足裏→左足アウトサイド→左足足裏

 というプレーを繰り返す。

・足裏でボールを止めた後、ボールを止めた足をそのまま

 ボールをまたぐようにボールの外側に着地させる。

 着地した瞬間に逆足の膝を折り曲げて、

 アウトサイドでボールを押し出すやすい姿勢を取る。

 アウトサイドでボールを外側に動かした後、

 勢いよく足裏でボールを止めると体重移動によって

 ボールがほんの少しだけ逆側にボールが動く。

 その瞬間に逆足の膝を折り曲げることで、

 逆足のアウトサイドでボールを押し出しやすくなる。

 

【ドリブル練習(4)】

●シザースフェイントからのドリブル突破を練習

・片足でシザース

・左足でまたいで着地と同時に右足アウトサイドで

 前方に押し出し、すぐに右足足裏でボールを止める。

 ボールを足裏で止めたら左足でまたいで、

 同じように右足アウトサイドで押し出す→足裏で止める

 上記内容の繰り返し

・右足シザースも同様に行う。

・DFを抜くにはまたいだ足が着地した瞬間に

 アウトサイドで押し出すタイミングが重要

 

【シュート練習(1)】 

・片足でシザース→着地と同時にアウトサイドで押し出す→

 1ステップでシュート

・左足でまたいで右足シュートは左サイドネットを狙って、

 右足でまたいで左足シュートは右サイドネットを狙って打つ。

 

【シュート練習(2)】 

・キックフェイントからのシュート(1)

 ボールの横を蹴り足が通るようにシュートと同じ

 モーションで足を振り上げてボールの横を振り抜く。

 何度も足を振り抜いて2〜3回キックフェイントを

 入れてからトゥーキックでシュート。

 

【シュート練習(3)】 

・キックフェイントからのシュート(2)

 アウトサイドで押し出してからシュートモーションを入れ、

 足裏でボールを止めると同時にボールを逆側に切り返し、

 逆足でシュートを打つ。

・キックフェイント1回入れてシュートを打つパターンと、

 キックフェイントを1回入れて切り返した後、

 逆足でもう一度同じキックフェイントを入れて、

 再度逆側に切り返してシュートを打つパターン、

 2パターン練習する。

 

【シュート練習(4)】 

・目の前に立っているDFを想定し、DFの体の幅から

 ボール一個分だけボールをずらして即シュート。

・シュートコースを作るためにDFをかわそうと

 横に数mもドリブルすることは逆効果で、

 長い距離をドリブルすればするほどDFはついて来るし、

 足を投げ出してブロックする時間を与えてしまう。

 よって、理想はボール一個分だけシュートコースを作って、

 シュートコースを作った瞬間に素早くシュートを打つ。

 

シュート練習する時は漠然とゴールに向かって打つのではなく、

ゴールの左右上スミとサイドネットの下にビブスやタオルを巻きつけ、

常にファー側のサイドネット上スミもしくは下スミに打つこと。

 

以上

2018,8/22(水)競技チームトレーニング

2018.8/22(水)に行った競技チームの

トレーニングメニューを公開致します。

チーム練習等の参考にしていただけたら

幸いです。

 

練習は試合を想定した内容でなくてはならず、

メンタルトレーニングも同時に行う必要があります。

試合当日と練習が「別」の物であればあるほど

緊張したり、練習時の力が出せなくなります。

程よい緊張感、そして練習時と同じ

もしくはそれ以上の力を出すために、

練習も試合と同じ進め方をします。

 

 

【準備段階のウォーミングアップ】

(1)軽いランニング

(2)ストレッチ

(3)体幹トレーニング(試合当日に行える内容であれば何でも可)

(4)ランジウォーク(フロント10歩、バック10歩)

※膝の角度は90度で真っ直ぐ腰を落として2秒キープ。

足を上げる際は膝を腰の高さまで上げて2秒キープ。

(5)全員でブラジル体操

※上半身(肩甲骨)の運動、爪先タッチ、足の横上げも入れる。

股関節回しは足をただ動かすのではなく、しっかりと股関節を回すこと。

腿上げは膝を90度、腰の高さまで膝を上げる。

腿を上げているフリをするだけはNG。

踵タッチは背中越しに手で踵を確実に触る。

踵を触るフリをして触らないのはNG。

(6)ラダー

(7)ダッシュ系

 

【ボールを使用したウォーミングアップ】

(1)対面で1分程度パス交換 

※一球蹴るたびにキックの質、

フォームを確認しながら5本程度

(2)ボールを3~4個使用して全員でパス交換その1

※プレーは1タッチ。ボールを持っていない時に

首を振って周りの状況(味方の位置)を把握。

喋って(名前など)パスを要求もしくは味方を呼ぶ。

(3)ボールを3~4個使用して全員でパス交換その2

※プレーを2タッチ以下にしてパススピードを

速くすること、次のプレーのためのトラップをすること、

体の向きを考えること、首を振って周りの状況を

把握すること、など全てのプレーの質を高める。

 

GKは(1)のみ加わる。

(2)からGKだけのウォーミングアップへ移行。

 

【トレーニングその1~2対1の守備(GKとDFの連携)】

●ハーフウェーラインに3列並んで2対1のカウンター、

数的不利の守備。

※GKが3列並んでいるFP真ん中の選手へパス。

真ん中の選手はボールをその場に置いて撤退。

オフェンスFPどちらかがボールを拾って2対1開始。

第二PKマークより自陣ゴールへ向かうパスは、

GKがペナルティエリアのラインギリギリまで出て、

面を作ってシュートブロックor時間稼ぎorクリア。

絶対に寝ないこと。

DFはパスを出した選手にマンツーマンでついて行く。

撤退したDFはオフェンスのパスが第二PKよりも

ハーフウェーライン側ならば折り返しのパスを

出させない

ポジションを取りながら寄せて行く。

シュート、折り返しのパスなど足を出して

ブロックorカットorクリア。

 

パスを出された後のプレーが大事。

GKとDFが連携すること。

 

【トレーニングその2~2対2の守備(ALAとFIXOの連携)】

●ハーフウェーラインのサイドで起こる

ALA同士の1対1プラスPIVO・FIXO

センターサークルからサイドラインにいるALAに

パスを出してALA同士の1対1を行う。

PIVOへのパスコースを限定して縦に行かせながら

距離を縮めて体を当てに行く。

縦に突破して来たらFIXOがカバーに行く。

スライディングしてでもサイドラインで

勝負を決める。

中には入れさせない。

シュートは足を投げだすorスライディングでブロック。

 

【トレーニングその3~キックインシュート】

●チョンドンシュートに特化したトレーニング

サインプレーではなく、チョンドンでファーサイドにシュート。

ファーサイドに1名配置。

※ニアに外すことはNG。

壁に当てても良い。

とにかく遠慮せず思い切り足を振り抜く。

左サイドは左足でシュート。

 

【トレーニングその4~コーナーキックのハーフコートゲーム】

●ボールが外に出たら全て相手チームのコーナーキック

となるハーフコートの3対3ゲーム(守備側GK付き)

・3対3+守備側GK

・オフェンスのポジションは

(1)キッカー

(2)シューター

(3)ペナルティーエリア内のGK前周辺

・ディフェンスのポジションはゾーンの守備

「Y」の前2人と真ん中1人、逆三角形の形で守る

 

【オフェンスのポイント】

(1)コーナーキックを蹴るキッカーはシ

ューターに蹴りやすいパスを出せる様に、

体の向きをシューターに向ける。

(2)逆三角形で守る守備側選手のうち、

シューター寄りのディフェンスの意識がシューターに向いて、

ゴール前へのパスが通りそうになっていたら

シューターを見ながらゴール前に速いパスを入れる。

(トゥーキックで強く蹴っても構わない)

ゴールの中を見ながら(体の向きもゴール方向)

シューターに打たせるバックパスを出すプレーはNG。

パスの精度が低くなり、シューターが打ちにくくなるため。

(3)ゴール前にボールが入って来たら

中の選手は足を振り抜いて強いシュートを

打とうとするのではなく、「当てることだけ」

考えてプレーする。

インサイドのプッシュシュートで十分得点出来ます。

強くシュートを打とうとして足を振り抜くと、

速いパスに合わなくて空振ります。

(4)バックパスからシュートを打つシューターは

ディフェンスが距離を縮めて来ても構わずに思い切り

シュートを打つ。ノートラップで打つこと。

トラップしてボールを奪われるプレーはNG。

(5)コーナーキックはシュートを打って完結すること。

(6)壁に当てて跳ね返ってマイボール、

壁が避けてシュートがゴールに飛んで行く、

壁・GKに当たってオウンゴール、

ゴール前でGKがシュートを弾いて

「こぼれ球」を押し込む、など。

 

【ディフェンスのポイント】

(1)逆三角形の前2人は中を絞って

ゴール前にパスを通させない。

(2)キッカーの体の向き、

蹴るタイミングで次のプレーを予測する。

(3)バックパスからシュートを打つプレーに対しては

シュートブロックできる様に、

素早く寄せてシュートを体に当てる。

(4)逆三角形の後ろの選手は前2人に

やってもらいたいプレーを指示する。

常に声がけ。

(5)逆三角形の後ろの選手は、もしゴール前に

速いパスを入れられた場合はオフェンスよりも先に

ボールを触ることに集中する。

ワンタッチでクリアが理想。

(6)GKはディフェンス全員にマークを確認させる。

常に声がけ。

 

攻→守、守→攻の切り替えも徹底。

片方のゴールにGKがいなくても

ボールが外に出るまでは3対3の

ハーフコートゲームを行う。

コーナーキック→守備側がボールを奪う→

守備から攻撃への切り替え、

コーナーキックを失敗したチームは

攻撃から守備への切り替えを行う→

ボールが外に出たら相手側のコーナーキック

 

攻から守への切り替え、

守から攻への切り替え、

これらをコートに立っている誰よりも

自分が一番早く行うつもりでプレーすること。

 

以上

フットサルノートの活用方法

中村俊輔選手のサッカーノートや

本田圭佑選手の夢ノートなど、

プロサッカー選手がサッカーノートを

書いていることが話題になったことがあります。

 

それらの話を聞いて自分もサッカーノートや

フットサルノートを書いてみようと

思った人も多いかと思います。

しかし、いざ書こうと思っても

何を書いたら良いかわからない、

という人のために、ノートに書く内容を

簡単にまとめてみました。

 

【ノートの活用方法】

●個人の短期・中期・長期目標

●チームの短期・中期・長期目標

●試合・個人

上手くいったプレー、良くなかったプレーの分析。どうして上手くいったのか、どうして良くなかったのか考える。

今後の課題。

改善方法。

良かったプレーをマグレではなく、毎回続けられるようにするにはどうしたら良いか。

など

●試合・チーム→

ミーティング内容、チームの約束事。

良かった選手、良くなかった選手の分析。

上手くいったチームプレー、良くなかったチームプレーの分析。

得点シーン、失点シーンの分析。

チームとしての今後の課題。

どうしたらチームとして成長できるか。

など

●練習・個人→

その日の目標、課題。

上手くいったプレー、良くなかったプレーの分析。

どうして上手くいったのか、どうして良くなかったのか考える。

今後の課題。

改善点。

成長するにはどうするか。

など

●練習・チーム→

ミーティング内容、その日のテーマ、トレーニング内容。

上手くいったチームプレー、良くなかったチームプレーを分析。

どうして上手くいったのか、どうして良くなかったのか考える。

良かった選手を分析。良くなかった選手を分析。

チームとしての今後の課題。

改善点。

どうしたらチームとして成長できるか。

など

 

【図解のススメ】

自分・チームの良かったプレー、

良くなかったプレーなどを

図に描いて文章で内容を捕捉すると、

より具体的にどのような場面で

どのようなプレーをしたのか、

がよりはっきりとイメージ出来ます。

 

以上です。

フットサルノートを書く

きっかけになれば幸いです。

2018,8/12(日)競技チームトレーニング

2018,8/12(日)に行った競技チームの

トレーニングメニューを公開します。

チーム練習等の参考にしていただけたら

幸いです。

 

●ウォーミングアップ1

4人もしくは5人一組でチームを作り、

2人と2人に別れてそれぞれ

縦並びになって向かい合う。

(5人の所は3人と2人で向かい合う)

片方が対面にいる選手の膝下辺りに

浮き球を軽く投げ、反対側の選手は

ノートラップでインサイドキックをする。

パスは対面にいる選手の胸辺りに返す様に蹴る。

投げた選手は投げたらすぐに反対側の

キックする列の後ろに並び、

キックした選手はキックしたらすぐに

反対側の投げる列の後ろに並ぶ。

 

右足インサイドキック×20本連続で成功させる

左足インサイドキック×20本連続で成功させる

右足インステップキック×20本連続で成功させる

左足インステップキック×20本連続で成功させる

 

●ウォーミングアップ2

2人一組を作り、2人でボールを1個保持。

2人が2m程度の距離に離れて向かい合い、

ボールを2人の間に置く。

お互いで合図をして足ジャンケンを行い、

勝った選手はボールを拾って好きな

ドリブルをしながら相手選手の周りを

一周してボールを元の位置に戻す。

ボールを置いたら再度足ジャンケン。

足ジャンケンを行う前から両足で軽い

ステップを踏むこと。

上記内容を繰り返す。

 

●ウォーミングアップ3

2人一組を作り、2m程度の距離に

離れて向かい合う。

お互いで合図をして足ジャンケンを行い、

勝った選手はすぐに両足を大きく広げ、

負けた選手は相手選手の股の間をくぐり抜け、

元いた位置に戻る。

元の位置に戻ったら再度足ジャンケン。

足ジャンケンを行う前から両足で軽い

ステップを踏むこと。

上記内容を繰り返す。

 

●トレーニング1

フルコートを使用してのシュート。

ゴールクリアランスから裏への飛び出しを

想定してのカウンターシュート。

FP全選手を二組に分け、右サイドの

コーナーアーク二箇所に分かれる。

(対角のコーナーアーク)

GKがボールを保持した状態から開始。

両ゴールにいるGK2人がお互いの状況を見て、

2人共に投げられる状態になったら合図して

同時に右サイドラインに向かって

前に走らせるボールを投げる。

右サイドのコーナーアークにいたFPは

GKのクリアランスに合わせて

サイドライン沿いを駆け上がり、

2タッチ以内でシュート。

5分ほどで左サイドに移行する。

ファーサイドへシュートを打つため

右サイドは右足でシュート、

左サイドは左足でシュートを打つこと。

 

プレーイングタイムで1分間、FPとGKで得失点勝負

 

●2対2+PIVO・GK

ゴールクリアランスから2対2を開始。

FIXOの2人はポジションチェンジなし。

PIVOのポジションはセンターサークルに固定。

FIXO2人が横パスを10回行う間にPIVO当てを狙う。

守備側はオールコートプレスを仕掛け、

FIXOにプレッシャーをかける。

ボールホルダーのマークは縦切り、

逆サイドの選手はPIVOへのパスコースを切るために

ポジションを絞って中切り。

PIVOにパスを入れさせないことが第一優先。

PIVOにパスを入れられたらディフェンスは

追いかけない。

PIVOにパスを入れられた場合、PIVO当てをした

オフェンスの選手がPIVOに「ターン」と声をかけ、

PIVOはターンして相手GKと1対1の状況で得点を狙う。

FIXOとFIXOがパス交換をしてPIVO当てを狙う際、

2人はコートの横幅を20mいっぱい使うことで

ディフェンスの距離が広がり、PIVOへの

パスコースも開いて来る。

しかし、コート中央へ足裏で押し出すトラップは、

PIVOにパスを入れる時だけ使うようにすること。

足裏でコート中央へ押し出すトラップばかりだと

FIXOとFIXOの距離が縮まり、PIVOへのパスコースが

なくなってしまう。

意図のない足裏で押し出すトラップは多様しないこと。

PIVOにパスを入れたいならば、ディフェンスの

リズムを崩すことと、ディフェンス2人の距離を

開くことが重要になる。

全てのプレーを「トラップ→パス」というように

2タッチで行うとトラップしたことで次のプレーが

遅くなり、ディフェンスがポジションを修正する

時間を与えることになる。

よって、PIVOにパスを入れるには工夫することが必要で、

1タッチでPIVOにパスを入れるダイレクトプレーも

入れることでPIVOにパスが入るようになる。

 

●ハーフコートゲーム(4vs4+GK)

ポジション毎に守備の役割を明確にするためのトレーニング。

オフェンスはポジション固定でPIVO、両サイドのALA、FIXOに分かれる。

ディフェンスはそれぞれオフェンスにマンツーマンでつく。

ゲームはキックインから開始する。

キックインの守備は、PIVOは相手PIVOへのパスコースを消す、

キッカー近くのALAはFIXOの指示で縦or中のパスコースを消す、

逆サイドのALAは裏を取られないことを第一とし、

キッカーと逆サイドのALA、両方を見られるポジションを取り、

一発で逆サイドに飛ばすパスを蹴って来たら

スライディングしてでもカットできる様に準備をしておく。

ボールホルダーをマークする選手を頂点とし、

常にいびつな菱形のポジションを形成して守ること。

FIXOは相手PIVOにパスを入れられた場合、

ターンさせないことを第一優先とする。

攻撃側のALAが後ろに下がる様なトラップをしたり、

後ろに下がるようなプレーをしたらディフェンスラインを

押し上げ、相手陣内にいる相手選手たちに

プレッシャーをかけて行く。

雑なプレー、雑なパスを誘発させてボール奪取を狙う。

FIXOからALAヘのパスが弱かったらスライディングしてでも

パスカットを狙う。

 

●パスゲーム

視野の確保、状況判断のスピードアップが求められるトレーニング

6人一組に分かれ、ボールを一個使用

ボールホルダーは自分がパスを出す相手に次にパスを

出して欲しい選手の名前を言ってパスを出す

パスを受けた選手は1タッチで言われた名前の選手にパスを出す

Cはパスを一度トラップしたらボールを止め、ボールホルダーになる

Cは誰でも良いのでパスを出す選手を決めたら

パスを出す相手に次にパスを出して欲しい選手の

名前を言ってパスを出す

 

(例)

AがBに「C(名前)」と言ってパスを出す

BはCに1タッチでパスを出す

Cはパスを受けたら一度ボールを止め、

ボールホルダーになる

Cは誰でも(A,D,E,F)良いので、

選手の名前を言ってからパスを出す

 

●ゴールクリアランスからの展開

FIXOの状況把握と最適なプレーの選択が求められるトレーニング

ゴールクリアランスを4対1の状況で始める

オフェンスのポジションはBOX型で、自陣側の2人は

ゴールクリアランスを受けられるよう、それぞれ

ペナルティーエリアの外で待機する

PIVOALA役となるオフェンス前方の2人は、

自分にとって対角にいる選手にゴールクリアランスが

出たら、そのまま対角線上に真っ直ぐに

センターサークル付近へ下りてパスコースを作る

ディフェンスは1人

第2PKマーク付近で待機、ゴールクリアランスを

受けたFIXOに対してプレッシャーをかける

プレッシャーのかけ方は縦切りもしくはPIVOへの

パスコースを切る方法のどちらか二択

FIXOはディフェンスのパスコースの切り方を見て、

最適なプレーを選択すること

PIVOへのパスコースが切られていたら

サイドラインに張っているPIVOに縦パスを出す

ディフェンスが縦切りしていたらセンターサークル

付近へ下りて来たPIVOにパスを出す

 

●PK練習

試合を想定して2チームともセンターサークルに並ぶ

他選手が蹴っている間にチームとしてどのように待機するのか、

肩を組む・手を繋ぐ・それぞれバラバラに、など

カップ戦で実際に自分たちがPK戦になった時、

どのような態度で臨むのかを考えてトレーニングすること

 

2018.8/11(土) 高校部活動トレーニング

2018.8/11(土)に行った

高校の部活動トレーニングになります。

 

●体幹トレーニング

フロントブリッジ、サイドブリッジ(左右)、仰向けで足上げ

※小学生を対象とした60秒×1セット(合計5本)

高校生なので120秒×3セットが理想。

ウォーミングアップをどうして行うのか、

理解が必要。

理解せずに行うのであれば

楽しみながら体を暖めるリフティングを

ウォーミングアップにしても良い。

※リフティングがどうしてウォーミングアップに

なるのか考える

 

●9人でフルコートゲーム

1対1対1対・・・

自分以外、全員が相手となる。

自分以外誰がボールを持っていても

奪い返しに行かなければいけない状況を生み出す。

フットボールの基本となる3つのプレー

(自分がシュートを決める、ボールを運ぶ、ボールを奪う)

を養う。

その場から動かずに勝手にボールが

自分の近くに来る状況を待つのはNG。

フットボールの本質、原則から外れている。

 

●シュートトレーニング

サイドをドリブル突破→シュートをファーサイドに打つ。

フットボールの基本となるファーサイドに

シュートを打つことを身につける。

シュートはサイドネットに決められればベスト。

シュートを外したとしても、

グラウンダーならばOK。

(オウンゴールやGKが弾いたボールを押し込むプレーが望めるため)

ゴールバーの上には決してふかさない。

ふかすぐらいなら強くシュートを打つ必要はない。

弱いシュートでもファーサイドに打てれば

味方が走り込んでいる。

ニアサイドには絶対に打たない。

ニアサイドへシュートを打って外すプレーはNG

右サイドからのシュートは右足

左サイドからのシュートは左足

逆足ではファーサイドにシュートを打てない。

特に左サイドでプレーする際、

左足でシュートを打てない選手が

利き足に持ち替えている間に

ボールを奪われたり、シュートコースがなくなって

結局バックパスをするケースがJリーグでも多い。

両足使えるようにすること

 

●シザースフェイント解説

ゆっくりドリブルして、またぐタイミングを

体のリズムに合わせるプレーはNG。

リズムを合わせる「刻むドリブルからの

シザースフェイント」は相手ディフェンスが

ボールを奪うタイミングを合わせやすい。

フェイントをかける意思がない状態(ゼロ)から、

一気にトップスピードでまたぐ。

 

●シザースフェイントトレーニング

<左足でまたぐ場合>

(右足でドリブル突破したい、右足でシュートを打ちたい、

右足でクロスを上げたい)

左足でまたぐ→右足アウトサイドで前方に押し出す→

右足の足裏でボールをその場に止める→左足でまたぐ

以上を繰り返す。

左足は絶対にボールに触れない。

ボールに触れるのは右足だけ。

※右足でまたぐ場合は上記プレーの逆

 

●シザースフェイントからドリブル突破のゲーム

約2m幅のラインゴールを用意。

二人一組になり、オフェンスとディフェンスに分かれる。

ディフェンスはラインゴール上でプレー。

ディフェンスはライン上で一歩だけ動いて

ボール奪取を狙う。

フェイントに引っかかって一歩でも動いたら負け。

オフェンスはシザースフェイントを駆使して

ラインゴールをドリブル突破する。

ラインゴールを突破することができれば、

ディフェンスに触られてもゴールとなる。

※本来ならば勝ち負けでランクアップさせて

順位を競う流れでやりたかった。

(チャンピオンコート、2位、3位~)

途中で人数が減ったこと、サッカー初心者が

熱心にシザースフェイントをマスターしようと

取り組んでいたことを受けてゲーム形式は中止。

 

●4バックの組織だった守備の構築

ディフェンスの4人は横へのスライドと

味方への指示のみでディフェンスラインを

突破されないように守る。

オフェンスはドリブル突破禁止。

オフェンスは裏へのスルーパスとワンツーパス

のみでディフェンスラインを突破する。

オフェンスはオフサイドにならないよう

工夫する必要がある。

何も工夫することなく、一本のスルーパスだけで

ラインを突破しようとすると

当然オフサイドになってしまう。

走るタイミング、裏に抜けるタイミング、

パスを出すタイミング、全てのプレーに

連携を取るためのコミュニケーションが求められる。

※ボディランゲージ、声かけなど

オフェンス・ディフェンス共に

ポジションチェンジはなし。

 

以上です。

強いシュートを打つには

お悩み相談室で多くの方から

ご質問をいただいた、

「インステップキックで

強いシュートを打つには

どうしたら良いのか?」

に回答すると共に、

強いシュートの打ち方、

蹴り方を伝授したいと思います。

 

 

☆インステップキックのフォーム修正(1)

正しいインステップキックを

身に付けるには、フォームを

安定させる必要があります。

ボールをボールネットに入れて

回転をかけないように

キックする練習をしましょう。

 

ネットが回転することなく、

自分の正面に真っ直ぐに蹴れて、

真っ直ぐ元の位置に戻って

くれば良いフォームで

蹴れている証拠です。

無回転で真っ直ぐ

蹴られていればボールの中心を

ちゃんと捉えられている

証拠ですので、強い

シュートが打てます。

 

ボールの中心を蹴れていないと

ネットがぐるぐる回転してしまいます。

その足の当て方だと実際に

シュートを打った時に

ボールが左右に曲がってしまいます。

 

ボールをよく見て足の甲

(紐の部分)でボールの

中心を蹴りましょう。

 

☆インステップキックのフォーム修正(2)

ボールネットに入れたボールを

蹴る際に、今度は軸足で

踏み込んで蹴ってみましょう。

強いボールを蹴るには

体重移動が必須です。

蹴った後は軸足がその場に

残らないようにします。

 

ボールを蹴った後に蹴り足を

振り抜き、足を振ったその勢いで

自然と軸足と体は前方へ

【跳ぶ】ように移動します。

これを【軸足を抜く】と言います。

 

蹴り足は後ろに引き、

膝から下の「しなり」を

利用して蹴ります。

膝から上には力を入れません。

強いシュートを打つには

パワーは必要ありません。

大事なのはボールを蹴る

瞬間に膝から下を速く

振り抜くことです。

ボールを蹴る瞬間だけ、

膝に力をグッと入れます。

 

強いボールを蹴るには

軸足の踏み込みも強くします!

踏み込む際、親指の付け根

(母趾球)に力を入れて

強く踏み込みます。

 

インステップキックで

強シュートを打つには、

・歩幅を合わせる

・軸足を、おもいっきり踏み込む

・軸足を、おもいっきり踏み込むと

同時に、蹴り足を後ろに引く

・蹴り足だけでなく、

腕や上半身も使いながら

体全体で蹴り足を振り下ろす

(腕の遠心力を利用する

体全体の力を使う。)

・振り下ろした蹴り足の甲で、

ボールの中心を蹴る

・蹴る際、蹴り足の爪先を

下に向ける。

爪先を下に向けることによって、

確実に足の甲をボールに

当てることが出来る。

爪先が上を向いてしまうと、

爪先や指の付け根でボールを

蹴ってしまうので、

ボールの中心を蹴れません。

(トゥーキックになってしまう)

・ボールを蹴った瞬間、

蹴り足は前方に振り抜き、

その勢いで前方へ【跳ぶ】ように

体重移動をする

シュートとは、ボールをゴールに

向かって、蹴ることを指します。

ということは、ボールは前に

飛んで行くものです。

ボールを、強く前に

飛ばさなければいけないので、

ボールに加える【力】は、

当然、前でなければいけません。

前に力を加えるのだから、

体重を前に乗せなければ、

力が前に伝わりません。

・膝から下を速く振り抜くこと

 

※足を振り抜くことの勘違いについて

<足を振り抜く>というと、

真上に足を振り上げて

しまう人がいます。

それだと力が上に逃げてしまい、

ボールに力が伝わりません。

シュートはボールを前に

強く蹴り出すプレーですので、

力を前に伝える必要があります。

足は前に伸ばすように振り抜きます。

爪先を下に向け、膝から下の

スナップを利かせて前に

振り抜くことで力を前に

伝えることが出来、ボールが

ゴールに向かって飛んで行きます。

  

参考にしていただけたら幸いです。